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ついにと言うかようやくと言うべきか、店内照明がLEDに替わりました~。
正直、数年前から替えたかった!

にもかかわらず、今まで10件以上の業者の話を見送ってきました。
熱帯魚鑑賞・水草育成としては不満足を感じていたからです。
や~~っっと、こりゃイケる!というLEDを提示していただいて踏ん切りがつきました。
焦って妥協しなくて良かった。
何度も替えれるものではありませんし。

経費の中で何がデカイって電気がダントツです。
店舗面積に比して照明の数が多い熱帯魚屋さんです。
経営者として、魅惑のLEDでした。

現在交換作業中です。
LED設置中

画像ではあんまり変わった感じしませんね・・・。

さて、電気代・維持費が素敵なLED。
これまで備えなかったのは、それなりに代償があるからでした。
アクアリウムでは、明るければ良しとはいきませんよね。

特に気にしていたのは、見映えと水草育成です。
・演色性が低くて、観賞魚の色とびが大きい。
・人の目で感知できる可視光線以外のところの波長が弱い。(光合成に適する波長をあまり含んでいない)
最低限、この2点を改善できるLEDを待ってました。

LEDの光と蛍光管の光では、デジタルとアナログ、CDとレコード、ピンポイントと広域、みたいな関係のように思います。
LEDでは光の帯域が揃っている一方、蛍光管は広い帯域をもちます。
それがアクアリウムの場合、良くもあり悪くもあるといったところです。

LED光の性質として、
良い点には、常に波長が固定される、ガラス壁面のコケが出にくい、床面まで光が届きやすい、水がキレイに見える。
悪い点には、全帯域をもつ自然光から遠い、床面でコケが出やすい、水がキレイに見える。
などがあると思います。

蛍光管のように波長が変化していかないので、安定した光源です。
光の直進性が強いため蛍光管に比べ散乱が少なく、壁面のコケが出にくいです。

蛍光管の光に比べ、水中での減衰が少ないようです。
これは背の低い前景草にとって光合成しやすくなることで、ナイスな事です。
同様の理由で、もろに光を浴びる床面にもコケが出やすくはなります。

で、良し悪し両方にあがっている、「水がキレイに見える」がわりと問題です。

鑑賞のための水槽ですので、「水がキレイに見える」のは良い点でしょう。
でも蛍光管だったら「そろそろ水が不味いな、水換えのタイミングか」の水が、LEDでは「まだ大丈夫だ」と思うほどキレイに補正されて見えたりします。
蛍光管の光で水を読むのに長けた方ほど、「あれ?」となりますのでお気をつけて。
水だけでなく、魚の様子も読み取っていれば問題ない事ではあります。

水を読み取る材料が減るような感じがして、なんとなくLEDを敬遠してた所もありますね。
自分も慣れるまで、あんまり感覚に頼り過ぎないよう気をつけねば。
蛍光管に慣れている人ほど、「分かっていてもチョンボする」くらいの心構えをお勧めします。

LEDの光と言いつつ、ライトのスペックに左右される点も含んでいますが、アクアリウムでのLEDと蛍光管の違いは大まかにこんな感じではないでしょうか。
「程度の差」くらいですが、以上のような傾向を実感しています。

一部実験的には導入していましたが、100本以上が一斉にLEDに替わり、店舗内単純に明るくなりました。
見慣れた店長・スタッフが、思わず「おおっ」と感動したくらいです。
コリドラスなど底ものがよく見えるようになりましたし、水面の揺らぎが投影されたりといい具合になったかも知れません。
調整・チャレンジで、しばらく遊べます。(^^)

明るくなったフィッシュギャラリーでお待ちしています。
↑ここぞとばかりに強調o(゚▽゚)o イェーイ!!
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【2016/04/08 23:43】 | 店長さんの雑記帳
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