福岡県の桂川町にある熱帯魚店「フィッシュギャラリー」の入荷情報及び、ブリード情報をご紹介しています。
にほんブログ村観賞魚ブログへ 人気ブログランキングへ
↑応援クリックしていただけると、各ランキングサイトでこのブログが評価されます。
応援していただけると、店長が喜びます!(≧∇≦)b
それだけなのですが、できましたらよろしくお願いします(^^)
ネオンテトラ 常時 10匹 250円  オトシンクルス 常時 5匹 900円 ミナミヌマエビ 常時10匹 200円 その他はご来店にて、お楽しみください。

「プラティの稚魚が全滅した」ということで、お客さんのところへお邪魔させていただきました。
一年ほど前でしょうか、店で水槽設置からさせていただいたお宅です。
普段から飼育水をお持込みいただいて、ご相談やpHの変動をチェックしていました。
状況を心得ていましたので、何故かなと疑問がありました。
全滅の勢いとなると、大抵大きな要因が見過ごされている場合が多いです。

薬局

下段が問題の30cm水槽です。
100匹ほどの稚魚がひと晩で死んでしまったそうです。
産卵のためこの水槽に隔離していた親魚も調子を崩しています。
薬剤関係は初めから「不要ですよ」とお伝えしてあって、その影響は考慮外。
ヒーターOK、エアーOK、pHやはりいつものようにOK。
はて?と思いました。

あえて言えば、こちらの水槽は底砂がまだ出来上がっていないこと、冷たい空気が流れる場所でその影響を強めに受けることがマイナ要因。
ですが、一気に全滅の直接原因とはいきません。

ブリーディング用のスポンジフィルターを触ってみると、ぬめり。
「いつ洗いました?」
水換えはなさっていましたけれど、ひと月ぶんの汚れを吸い込んだままでした。
稚魚の水槽ということでパウダーの餌をあげていらっしゃるので、その汚れ方が速かったようです。
100匹ぶんの量ですし。

試験薬を用いれば、アンモニウムと亜硝酸値が高かったと思います。
この状況で、ミナミヌマエビが落ち、親魚まで危なかったところをみると、特に亜硝酸が疑わしいです。
もちろん多くの生体が死んだ後の水を測定すれば、アンモニア値が振り切られています。
それは死骸のせいであり、魚が調子を崩した原因であるとまでは言えません。

ということで、「問題の水槽をリセット後、60cm水槽の飼育水をそのまま稚魚水槽へ」をお勧めしました。

アクアリウムを始められた段階でプラティは20匹。
増えていますね~♪
たいへんに可愛がって育てていらっしゃって、増えて里子に出されるまでなさっています。
「これとこれが、隔離していた親です」と写真の中のプラティを当然のように個体識別なさっていました。(^^)サスガ
白点も水カビも治療し、救える個体をしっかり回復させていらっしゃいます。
初めてでいきなり、死なす失敗以上に増やすという段階までなさった方です。
今回は残念でしたが、たまたまのこと。(^^)b 基本、OK!
そのような実績を踏まえて、リセットのご提案です。

少数であればなんとなくうまくいくものですが、3桁の数となるとやはり難易度が上がります。
次はうまくできますよう、これからもよろしくお手伝いさせてください。(^^)

お土産にリポビタンDいただきました。
ありがとうございます。(;^_^A恐縮デス
飲んで元気!
リポD
関連記事

【2015/01/21 18:07】 | 店長さんの雑記帳
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック